2010-08-08

見学と実習

日本語教授法講座も2週目が無事終わりました。
2週目は、ついに実習に突入!ということで・・・

私も外国人の生徒さんたちの前で、実習をさせてもらいました
が・・・見ているのと、実際やるのは想像以上に違いました・・・

ノート上で自分がたてた教案(ともよべないメモ書き)だと、もっとスムーズに進むはずが、
実際クラスの前に立つと、まさに机上のなんとやら。

クラスをひっぱって運営していく難しさよ・・・
予想外のことが起こりすぎる。
そして、それは即ち私の事前準備が甘いということ。

ひとつだけ自分を褒めてもいいのは声が通る点。
あとは・・・強引だったり、計画的じゃなかったり、反省多々。
毎日他の大学生たちの実習も見れるので、参考になる。

あと4日でこの講座も修了。
もう一度実習があるので、次は少しでも自分で納得のいくかたちにしたいです。

花火 2010

日本の夏といえば、花火。
淀川花火大会へ。

大学の仲間たちとの年中行事。
土手に座って、それぞれビールを唐揚げをやきそばを片手に鑑賞。
土手にはバッタがたくさんいて、広げたビニールシートの上をとんだり跳ねたり。
前夜の雨のせいか、涼しい風が吹いていた。

花火は見た目もいいけど、音もまたいいよねぇーとか
キンチョーの夏ってかんじだねぇとか
唐揚げ冷めてるわーとか
最後のフィナーレまで、もうとにかくゆるいかんじ。

私は大阪の大学に通っていたので、みんなで花火=淀川です。
神戸の花火と日程がかぶってて、正直迷うところだけれど。
混雑緩和のために同じ日に設定してるんでしょうか??
昔は違う日だった気がします。

今年も、観られてよかった。
花火職人に拍手!
そして、変わらない友情に乾杯★

2010-08-02

キャンパスフランス

さて、ここで問題です。
この日本文化教師、何ビザで渡仏するのでしょうか?

答:長期学生ビザ

というわけで、最近変わった学生ビザ取得の手続きについて。

*******************************************************************
①オンラインの応募フォームに必要事項を記入する
「教育機関の選択」のページに必要事項を記入する。留学の計画、希望する教育機関の選択を明記する。
 (この入力はフランス語か英語か選べます)

②CampusFrance手続きの利用料を振り込む
(支払いが済むと面接を受けることができます。費用は2万円です。)

③応募書類のコピーを用意する

④フランス語学力を証明する資格(TCF / TCF-DAP / DELF-DALF)を持っている場合には、証明書を用意する

⑤CampusFrance相談員との面接を予約する(オンライン予約)

⑥ビザ申請の準備をする
*******************************************************************

ざっとこんなかんじです。
ちなみに、私は今⑤の段階です。
2008年に留学した際は、関東圏内に在住でなければ代理をたてることができました。
が、なんせ指紋も登録するということ。こればっかりは本人が申請に行かないと!
というわけで、月末に上京します。


注:このキャンパスフランス、ちょーっと日本語がへんてこりんです。
慣れたら入力しやすいので、1ヶ月くらいかけて気長に攻略していくのがよろしいかと・・・★

2010-08-01

ニホンゴ

26日からはじまった、日本語教授法講座。
初級から中上級まで、ぜんぶで6クラスあり、兵庫県に暮らしている外国人が対象です。

初級のクラスは発話も活発で、とてもにぎやか。
中級にはいると、落ち着いた雰囲気で授業がすすむ。
みなさんそろって助詞が苦手のよう。

何の気なしに自分たちが使っている言葉を、”教える”という難しさ。
そして日本語はなんて語彙が多いんだ・・・。
同じ意味でも少しのニュアンスの違いで言葉を使い分けている。

大事なのは、この日本語を使っていたらまず間違いない!ことから教えること。
だそうです。
何を説明して、何をあえて説明しないか。
だそうです。

先生方の教え方も多種多様。
でも、共通しているのはものすごいアツイ情熱を持って学習者と向き合っているところ。
毎日、闘ってはります!!

私はというと、ニホンゴの洞窟に迷い込んだような気分です。
でも、言葉と向き合うのってやっぱり楽しいなぁと思っています。
毎秒、毎分、学ぶことだらけ。

学んだことをフランスでちゃんと還元しなければ!!!!

2010-07-24

空かられもん

今日で事前研修が終わった。
月曜日から、本格的に日本語教授法の実践講座がはじまる。

灼熱でゆだること間違いなし!
知識の洪水で意識がぶっとぶことも請け合い!
さぁさぁ、気合いです★

でも事前研修だけでも、日本語のおもしろさが見えてくる。
ニュアンスの微妙な違いをどうやって説明する?って聞かれて
え、どうなんだろ??

とりあえず と まず はどう違うのか。
「とりあえずビールください!」
「まずはビールください!」

話し言葉と書き言葉の硬さの違いとか。

自分の国のことばを、もっと深く広く知るためにも
しっかりと自分の目で耳で、吸収したいです。

2010-07-19

事前研修 その2

土曜日、事前研修その2

まったく何も知らない言語を一から教わることを体験。
わたしのチームはネパール語だった。
日本語一切なしで、身ぶり手ぶり雰囲気からシチュエーションを判断。
自己紹介、これは○○です、など。
ほんとにネパール人なのかと思ってた。ら、日本人だった。
アジアから東欧にかけて、このひとは何人だ、という判断はきっと話す言葉とか服装が基準になってくる。
すっかりだまされてしまった!笑

でも、五感を研ぎ澄まして、ことばの音やリズムをつかもうと必死になるかんじ・・・
野性的にぶわっと神経が高ぶる感覚・・・
ひさしぶりですごく楽しかった!
これぞまさに外国語を習得する醍醐味。

梅雨もあけて、いよいよ夏本番。
空がとてもきれい。

2010-07-11

事前研修 その1

昨日は日本語教授法講座の事前研修でした。
クラス分けテストを受けに来た外国人への案内と、採点業務。

テスト内容は、記号で答える問題、助詞、漢字の読み、活用、文章題など...
当たり前のことだけれど、日本語って日本でしか使えない。
何が彼らを日本語に向かわせるんだろう。
日本の文化?
国際結婚したから?
あるいは仕事のため?
漢字が読めて、文章題(国語のような問題)もさらっと解ける外国人もいる。
ただただ、すごいなー!と感心。
私たちにとってのアルファベットとはやっぱり違うと思うから。

先生のおひとりが、この講座を 『伝説の3週間、灘の灼熱地獄』 と名付けていらした。
講座は7月末から始まるんですが、暑さとの戦いになりそう!!

それまでは、未知の世界でぱんぱんの教科書との戦いです。
他の受講生たちは、それぞれ大学で日本語教育を学んでいる大学生たち。
(みんなすごいしっかりしてます★)

はじめてのことだらけですが、がんばります!!