朝、カーテンを開けるとうっすら晴れていました
やった!
朝食の開始ぎりぎりまでゆるゆると部屋で過ごし、食堂へ
パンにジャムやバターを好きに塗って朝ごはん
礼拝堂でミサを行なうとのことで、カトリックでもないけれど参加
修道士たちの輪唱のような聖書にそったふしぎな儀式
その後リズミカルな窓ガラスの写真を撮りながらうろうろ
そして地下部分のクリプト案内に参加
みんな何を祈るんだろう
私は何を祈ろうか
冷たくてまっすぐなコンクリートの壁
光が差すと、まったく変わる表情
これぞル・コルビュジェ氏の目指した世界なのでしょう
原っぱをぬけて、外観
うん、やっぱりここにある不思議
満喫でした
もっと歳を重ねて、おばあちゃんになったらまた来たいです
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